「自己分析のやり方わからない…」つまずく理由と解決法を徹底解説!
自己分析のやり方が分からない人は多い?


自己分析のやり方が全く分からない…
就職活動を控えた大学3年生の多くが、この悩みを抱えています。
株式会社テスティーの「就職活動に関する調査(2024年版/25卒対象)」では、調査の結果「自己分析のやり方やまず何からはじめていいか最初わからなかった」という意見があったと報告されており、就活における最初の大きな壁となっています。
しかしながら、自己分析のやり方がわからないのは、あなたの能力が低いからではありません。
具体的な手順やゴールが明確に示されないまま「まずは自己分析をしましょう」と言われても、困惑するのは当然のことです。
この記事では、自己分析が初めての方でも迷わず実践できる具体的な5ステップを詳しく解説し、さらに自己分析の結果を企業選びやエントリーシート、面接対策にどう活かすかなどの実践的なノウハウもお伝えします。
この記事を読み終える頃には、「自己分析って、こうやればいいんだ!」という明確な道筋が見えているはずです。
なぜ大学3年の9割が自己分析でつまずくの?


自己分析でつまずく学生が圧倒的に多いのには、明確な理由があります。
つまずく要因を理解し、今後の自己分析をよりスムーズかつ有意義に行えるようにしていきましょう。
この章では、大きな要因のご紹介とチェックリストをもとに現状を把握しましょう。
具体的な手順が示されていない
まず最も大きな要因として、「具体的な手順が示されていない」という問題があります。
多くの就活サイトや大学のキャリアセンターでは「自己分析が重要です」と繰り返し伝えますが、「何から始めて、どこまでやればいいのか」という肝心な部分が曖昧なままです。
料理に例えるなら、レシピなしで「美味しい料理を作ってください」と言われているようなものです。
正解がなく不安になる
次に、「正解がないため不安になる」という心理的な要因も大きく影響しています。
テストや課題であれば明確な答えがありますが、自己分析には模範解答が存在しません。
「これで本当に合っているのだろうか」「他の人はもっと深い分析ができているのではないか」という不安が常につきまとい、手が止まってしまう学生が後を絶ちません。
何のためにやるのか目的が不明確
さらに、「何のためにやるのか目的が不明確」という根本的な問題もあります。
自己分析が就活のどの場面でどう役立つのかが理解できていないと、作業が単なる義務になってしまい、表面的な内容で終わってしまいます。
目的地がわからないまま走り続けるマラソンのように、ゴールが見えない状態での作業は非常に苦痛です。
つまづきやすいポイントチェックリスト
あなたは以下の項目にいくつ当てはまりますか?


これらのつまづきポイントは、多くの就活生に共通する悩みで、適切な方法を知れば必ず乗り越えられるものです。
3つ以上当てはまる方は、自己分析の正しいやり方を知ることで、驚くほどスムーズに進められるようになります。
そもそも自己分析とは?目的を正しく理解しよう


自己分析とは、過去の経験や出来事を振り返りながら、自分の価値観・強み・興味関心を明確にする作業です。
しかし、単に「自分を知る」だけが目的ではありません。就職活動という文脈において、自己分析には明確な実用的目的があります。
自己分析の本当の目的
まずは自己分析を行う本当の目的から確認をしていきましょう。
目的①企業選びの軸を見つける
「e-Stat」によると日本には約367万社の企業があり、その中から自分に合う会社を選ぶには明確な基準が必要です。
自己分析を通じて「自分が働く上で何を大切にしたいのか」「どんな環境で力を発揮できるのか」が明確になれば、数多くの企業の中から自分に合った選択肢を絞り込むことができます。
目的②面接で一貫性のある回答をするため
採用担当者は面接を通じて、あなたの価値観や考え方に一貫性があるかを見ています。
自己分析がしっかりできていれば、志望動機・自己PR・学生時代に力を入れたこと、これらすべてが一本の線でつながった説得力のある内容になります。
目的③入社後のミスマッチを防ぐ
内定がゴールではなく、入社後に長く活躍できることが本当のゴールです。
自分の価値観や強みを理解した上で企業を選べば、入社後に「こんなはずじゃなかった」という後悔を防ぐことができます。
自己分析でわかる3つのこと
自己分析を通じて明らかになるのは、主に3つの要素です。
自分の価値観・大切にしていること
仕事において何を重視するのか、チームワークなのか個人の裁量なのか、安定性なのか挑戦なのか、こうした根本的な価値観が明確になります。
自分の強み・弱み
ここで言う強みとは「誰にも負けない特別な才能」ではありません。
あなたが自然にできること、繰り返し発揮してきた行動パターンこそが、企業が求める「強み」なのです。
将来やりたいこと・向いている仕事
完璧なキャリアプランを描く必要はありませんが、自分がどんな分野に興味があり、どんな働き方が合っているのかという方向性が見えてきます。
初心者でもできる!自己分析の具体的なやり方5ステップ


ここからは、自己分析が初めての方でも確実に進められる具体的な手順を5つのステップで解説します。
一つひとつ丁寧に取り組めば、必ず就活に活かせる自己分析が完成します。
それぞれのステップを細かく見ていきましょう。
ステップ1:過去の経験を洗い出す
自己分析の第一歩は、過去の経験を丁寧に洗い出すことから始まります。
「特別なエピソードがない」と感じる方も多いですが、ここで重要なのは「華々しい実績」ではなく「あなたが何を感じ、どう行動したか」です。
まず、自分の人生を「幼少期(小学生まで)」「中学・高校時代」「大学時代」の3つに分けて考えます。
それぞれの時期で、「楽しかったこと」「頑張ったこと」「悔しかった・辛かったこと」「人から褒められたこと」「自分で決断したこと」を書き出していきましょう。
- 「休日はどんなことを過ごしていたか」
- 「どんな教科・活動が好きだったか」
- 「友達とどんな関係を築いていたか」
- 「困難に直面した時、どう乗り越えたか」
最初は箇条書きで構いませんので、思い出せる限りの出来事をとにかく書き出すことが重要です。
このステップでは量を重視し、30個、50個と出来事を列挙することで、次のステップでの分析材料が豊富になります。
完璧な文章にする必要はなく、キーワードレベルでメモしていく感覚で進めましょう。
ステップ2:経験から感情を掘り下げる
経験を洗い出したら、次はその経験を深く掘り下げる作業に移ります。
ここで活用するのが「なぜ?を5回繰り返す」という手法です。
表面的な出来事だけでなく、その背景にある感情や価値観を明らかにすることが目的です。
【例:アルバイトリーダーを務めた】
①「なぜリーダーを引き受けた?」→「頼まれたから」
②「なぜ断らなかった?」→「チームをまとめる経験がしたかった」
③「なぜチームをまとめたかった?」→「メンバー全員が同じ目標に向かっている状態が好き」
このように繰り返すことで、「メンバー全員が同じ目標に向かっている状態が好き」という価値観にたどり着くかもしれません。
もう一つ有効なのが「モチベーショングラフ」の作成です。
横軸に時間、縦軸にモチベーションの高さを取り、人生の出来事をプロットしていきます。


モチベーションが高かった時期と低かった時期を視覚化することで、「どんな時に自分はやる気が出るのか」「何が原因でモチベーションが下がるのか」というパターンが見えてきます。
この掘り下げ作業こそが、自己分析の質を決定づける最も重要なステップです。
時間をかけて丁寧に取り組むことで、面接で深掘り質問をされても答えられる深い自己理解が得られます。
ステップ3:共通点を見つけてパターン化する
複数の経験を掘り下げたら、次はそれらを横断的に見て共通点やパターンを見つける作業に移ります。
この段階で、あなた独自の価値観や強みが浮かび上がってきます。
洗い出した経験を並べて見比べながら、「繰り返し出てくるキーワードはないか」「似たような行動パターンはないか」「共通する感情はないか」を探します。
【過去の役割から考える(新人の教育)】
高校時代の部活動でも1年生の教育係をしていた。
大学時代のアルバイトでもバイトリーダーとして新人教育をしていた。
サークルでもグループ長を務めて新人の面倒を見ていた
【モチベーションから考える(チームで何かを成し遂げた)】
中学校の時にサッカーで全国大会を優勝した時。
高校の合唱コンクールで1位を取った時。
大学時代のアルバイトで自分の所属している店舗が月間売上1位を取った時。
その他にも、モチベーションが高くなった時が、「人に感謝された時」や「新しいことに挑戦した時」など、共通点が見つかることで、やりがいをどこに持っているのかがわかってきます。
マインドマップを用いてより効果的に行おう
中心に「自分」を置き、周囲に「価値観」「強み」「興味」などの枝を伸ばし、具体的なエピソードやキーワードをつなげていきます。視覚的に整理することで、バラバラだった情報が一つの人物像として統合されていきます。


共通点が3〜5個程度見つかれば十分です。それらがあなたの核となる価値観や強みであり、企業選びや面接での軸となります。
ステップ4:他己分析で客観的視点を加える
自分一人での分析には限界があり、自分では当たり前だと思っていることが、実は大きな強みだったということはよくあるなので、「他己分析」を取り入れ、客観的な視点が加わり、自己分析の精度が格段に上がります。
【誰にお願いするといい?】
家族/友人/先輩/アルバイト先の同僚など
※あくまでもあなたを良く知る人であることに注意しましょう。
【何を質問すればいい?】
最低限このような内容を質問してあげるといいでしょう。
・「私の長所だと思うところは?」
・「私が頑張っている時はどんな時?」
・「私が大切にしていると感じる価値観は?」
・「私がチーム内でどんな役割を果たしていると思いますか?」
フィードバックは素直に受け止め、自己認識と他者からの評価にギャップがあった場合、それは新しい発見のチャンスです。
「自分ではそう思っていなかったけど、確かにそうかも」という気づきこそが、他己分析の最大の価値です。
また最低でも3〜5人には同じ質問を行い、複数の人から同じような評価を受けた点は、客観的に見たあなたの強みである可能性が高いので、先ほど作成したマインドマップや分析シートに追記していきましょう。
ステップ5:言語化してまとめる
最後のステップは、これまでの分析結果を言語化し、就活で使える形にまとめる作業です。
どのようにまとめるのかをしっかり理解し、他の就活生と差をつけましょう。
今までまとめた内容をもとに、それぞれの項目を表す工程を踏みましょう。
・価値観:「チームで成果を出すこと」
・強み:「相手の立場に立って考える共感力」
・興味:「人の成長をサポートすること」
「私の強みは共感力です」だけでは説得力がなく不十分です。具体的なエピソードを付け加えて説得力を持たせましょう。
・強み:相手の立場に立って考える共感力
「アルバイトで新人が悩んでいる様子に気づき、休憩時間に話を聞いた結果、業務の不安が解消され、その後積極的に働いてくれるようになった」
自己分析シートは、「価値観」「強み」「興味・やりたいこと」の3つの柱で整理するとわかりやすくなります。
それぞれに対して、根拠となるエピソードを2〜3個用意しておけば、エントリーシートや面接での質問にも柔軟に対応できます。
企業に伝える際の言葉が重要
企業へ話をする際には、ビジネスで通用する言葉遣いというのも非常に重要です。
「人と話すのが好き」と伝えると稚拙な印象を与えてしまい、企業からの評価を著しく下げる結果につながることがあります。
よくある表現の言い換えをご用意させていただきましたので、ご自身の価値観や強み、興味に該当するものがあれば、ぜひご活用ください。
ただ無理に難しい言葉を使う必要はなく、わかりやすく、あなたらしい表現であることが最も大切です。
価値観のよくある表現の言い換え
| よくある表現 | 面接向けの言い換え |
| 人の役に立ちたい | 相手の課題やニーズを汲み取り、価値提供を行うことにやりがいを感じる |
| 成長したい | 新しい知識やスキルを主体的に吸収し、継続的に自己成長を図る姿勢 |
| 安定した環境が好き | 長期的な視点で腰を据えて取り組める環境で成果を出したい |
| 挑戦が好き | 未経験の領域にも前向きに取り組み、試行錯誤を重ねて成果に繋げたい |
| コツコツ努力する | 継続的な改善と積み重ねによって成果を出すことを大切にしている |
| チームワーク重視 | 周囲と連携しながら、チーム全体の成果最大化を意識して行動する |
強みのよくある表現の言い換え
| よくある表現 | 面接向けの言い換え |
| 人と話すのが好き | 初対面の方とも信頼関係を構築できるコミュニケーション能力 |
| 真面目 | 任された業務を責任感を持って最後までやり切る姿勢 |
| 我慢強い | 困難な状態でも粘り強く課題解決に取り組める |
| 気が利く | 相手の状況を先回りして考え、適切なサポートができう |
| 行動力がある | 課題を認識した際に、スピード感を持って行動に移せる |
| 柔軟 | 状況の変化に応じて考え方や行動を柔軟に切り替えられる |
| 負けず嫌い | 目標達成に向けて妥協せず、成果にこだわる姿勢 |
| 計画的 | 優先順位を整理し、効率的に業務を進めることができる |
興味・やりたいことのよくある表現の言い換え
| よくある表現 | 面接向けの言い換え |
| 人と関わる仕事をしたい | 多様な立場の方と関わりながら価値を提供できる仕事に興味がある |
| 営業に興味がある | 顧客の課題を把握し、最適な提案を行う仕事に魅力を感じている |
| 企画が好き | 課題を整理し、仕組みやアイデアとして形にすることに関心がある |
| サポートするのが好き | 周囲を支えながら全体の成果に貢献すう役割にやりがいを感じる |
| マネジメントに興味 | 人や組織の力を引き出し、成果に繋げる役割に関心がある |
| 社会貢献したい | 社会や人の課題解決につながる仕事に携わりたい |
自己分析がはかどる!おすすめツール・フレームワーク6選


自己分析を効率的に進めるためには、適切なツールやフレームワークの活用が効果的です。
ここでは、初心者でも使いやすく、実際に多くの就活生が活用している6つの方法を紹介します。
オンライン診断ツールを活用
まず活用したいのが、無料で利用できる適性検査ツールです。
適性検査ツールには「性格診断」や「適職診断」「SPI練習」など様々な目的・内容がありますので、利用する際には、自分が知りたいことに合わせて選んでください。
あくまでも適性検査のツールに関しては、診断結果を鵜呑みにするのではなく、「なぜこの結果になったのか」「実際の経験と照らし合わせてどうか」などの自己分析の補助として活用してください。
おすすめのオンライン診断ツールをご紹介します。
リクナビ診断


株式会社リクルートが運営する「リクナビ診断」は、無料で利用することが可能な就活生向けの自己分析・適正診断ツールになります。
質問に回答するだけで、「価値観」「行動特性」「向いている仕事のタイプ」などを客観的に整理でき、自己PRや面接対策の土台を作成する目的で利用することが可能です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 仕事選びに役立つ分析が可能 結果を企業研究・自己PRに活用可能 短時間での診断が可能 就活サイトとの連携が可能 | 結果はあくまでも「傾向」である 質問が100問と項目が多い リクナビへの登録・ログインが必要 診断だけで完結しない仕組み |
キャリタスQUEST


株式会社キャリタスが運営する「キャリタスQUEST」も人気のツールです。
RPGゲーム形式で楽しみながら自己分析ができるため、堅苦しい作業が苦手な方におすすめです。
冒険を進める中で、自然と自分の価値観や興味が明らかになる設計になっています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質問数が少なく短時間で診断可能 ゲーム感覚で楽しめる診断形式 性格・強み・価値観など複数項目の傾向が分かる 似たタイプの先輩の声を見ることが可能 | 診断結果の深さ・信憑性は限定的 結果の保存ができないケースがある 就活で利用する際には落とし込みを自分で行う必要がある 詳細な職種や業界とのマッチングまではできない |
クリフトンストレングス・テスト


GALLUPが運営を行う「クリフトンストレングス・テスト」は、人の強みに特化した適正診断です。
心理学者の研究をもとに、人が自然に繰り返し発揮する思考・感情・行動のパターンを解析し、強みを測定する形になります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 学術的背景が強く、信頼性が高い 「強み」に完全特化している 言語化の質が高い 再現性のある強みを提示してくれる | 有料で全てを実施しようとすると高い 能力やスキルの優劣は図ることができない 専門用語が多く、読み解くのに時間がかかる 学術的なため就活用に言い換える必要がある |
王道のフレームワーク
自己分析には、長年使われ続けている効果的なフレームワークがいくつかあります。
フレームワークとは、物事を考えたり、整理したり、判断したりするための「思考の枠組み・型」のことを指し、簡単に言うと、「考える順番や視点をあらかじめ用意した地図」のことです。
ここでは、就活の定番のフレームワークをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ジョハリの窓
「ジョハリの窓」は、自己認識と他者認識のギャップを可視化するツールです。
自分が知っている自分と、他人が知っている自分の違いを明確にすることで、新しい自己発見につながります。
ジョハリの窓では、以下の4つのフェーズに分けて実施をします。
- 自分も他人も知っている「開放の窓」
- 自分は気づいているが他人は知っている「盲点の窓」
- 自分は知っているが他人には隠している「秘密の窓」
- 自分も他人も知らない「未知の窓」
これにより、自己理解を深めたり、自分が他者からどのように見えているのかを可視化することが可能になります。
このジョハリの窓は、一人でも実施可能ですが、複数名で実施することでより効果を得ることが可能になります。


ジョハリの窓のやり方を一人で行うバージョンと、複数名で行うバージョンでご紹介します。
「性格」「行動」「強み」で周囲に知られていることを記入する
(例:真面目/約束を守る/聞き役になることが多いなど)
自分だけが知っている「本音」「弱み」「過去」を記入する
(例:人前が苦手/実は緊張しやすいなど)
他人からどのように見えていそうかを想像して記入する
(例:冷静そう/頼りやすいなど)
まだ経験していない可能性を記入する
(例:リーダー適正/新分野での才能など)
※「盲点の窓」と「未知の窓」は仮説でOK!
以下の形容詞を参考にして、自分自身でも形容詞を追加していきましょう。
形容詞リストの中にあるものから5~6個を選択する。
∟これが自己認識となります。
STEP2同様に形容詞リストの中にあるもの5〜6個を選択する。
∟これが他者認識となります。
お互いが選択した形容詞の中で、以下のように分類していきます。
・共通して選択している:開放の窓
・自分のみが選択:秘密の窓
・他人のみが選択:盲点の窓
・誰にも選ばれていない:未知の窓
【形容詞リスト】
| 行動・仕事姿勢系 | 人間関係・対人系 | 思考・判断系 | チャレンジ・成長系 |
| 責任感がある | 協調性がある | 論理的 | 向上心がある |
| 粘り強い | 聞き上手 | 客観的 | 学習意欲が高い |
| 行動力がある | 気配りができる | 分析的 | 挑戦的 |
| 計画的 | 誠実 | 慎重 | 前向き |
| 主体的 | 親しみやすい | 判断が早い | 負けず嫌い |
| 冷静 | 共感力がある | 視野が広い | |
| 柔軟 | 調整力がある | ||
| 実行力がある |
SWOT分析
「SWOT分析」は、もともと経営分析の手法ですが、自己分析や面接対策にもよく利用されます。
SWOT分析とは、自分の強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)を整理し、就活にてどのように活かすか戦略を組み立てます。
周囲から評価されていることや過去に成果を出した行動などの自分が持っている武器を書く。
(例:人の話を丁寧に聞ける/継続して努力できる)
失敗しやすい点や自覚している短所など自分の課題や苦手意識のあるものを書く。
(例:決断に時間がかかる/人前で緊張する)
就活市場・環境や業界のトレンドなどの自分にとって追い風になる外部要因を書く。
(例:未経験採用を増やしている業界/ポテンシャル重視の企業)
競争相手や環境リスクなどの自分にとって不利な外的要因
(例:人気企業で倍率が高い/即戦力志向の企業)
自分の強みを追い風の環境で最大化できないかを考える。
就活の際に重要となる自己PRや志望動機で主軸となる。
【具体例】
S:人の話を丁寧に聞く力
O:未経験歓迎・対人重視いの職種増加
【最終回答】
顧客の課題を深く理解する力を活かし、対人対応が重視される職種を中心に応募する
弱みはあるが、環境の力を借りれば克服できないかを考える。
面接などで短所を聞かれた際に、改善努力や再現性をアピール。
【具体例】
W:緊張しやすい
O:ポテンシャル重視・人物評価
【最終回答】
事前準備と場数を増やすことで緊張を抑え、人物面を評価してもらえる選考に臨む
不利な環境でも、強みで乗り切れないかを考える。
粘り強さや成長力で逆境対応力を示す。
【具体例】
S:改善を続ける継続力
T:倍率が高い
【最終回答】
面接の振り返りと改善を繰り返し選考通過率を高める
弱み×不利な環境は無理に突っ込まない
無理をしない部分などの自己理解を示す。
【具体例】
W:即断が苦手
T:スピード重視の企業文化
【最終回答】
判断基準を事前に決め、意思決定の負荷を下げる/企業選びの段階で回避する
このように整理することで、自己PRや志望動機、面接の逆質問などに活用することが可能になり、会社に対して適切に自分のことを理解してもらうことが可能になります。
Will-Can-Must
「Will-Can-Must」の考え方は、3つの輪が重なり合うところに仕事の満足感があり、重なりが大きいほど満足感が高くなるというものです。
Will-Can-Mustを一人で実行するのには限界があり、一人よりもグループで行う方が効果的です。
- Will(やりたいこと)
何にワクワクするかやどんな状態の時に満足感を味わうか、会社にどんな貢献をしたいのかなどの、動機や価値観などの部分を考えます。
(例:人の課題解決に関わりたい/裁量を持って働きたい など) - Can(できること)
すでにできることや得意なこと、実績や再現性のある行動など強みやスキルなどの部分を考えます。
(例:傾聴力/計画立案/継続力 など) - Must(求められること)
企業や業界が自分に期待している役割や、市場やチームでのニーズ、成果基準やKPIなどの環境や自分へ期待される部分を考えます。
(例:顧客対応力/数値目標達成/スピード など)
このようにWill、Can、Mustをそれぞれ出し、それぞれの項目の掛け合わせを行うことで、自分がおとめているものが何かを明確化することが可能になります。
- 「Will」×「Can」=好きで得意なことなのでモチベーションが高い(ガクチカ)
- 「Can」×「Must」=即戦力になれ評価されやすい環境(自己PR)
- 「Will」×「Must」=やりがいが強いので育成前提になるが成長が見込まれる(志望動機)
自己分析の結果はどうやって就活に活用される?


自己分析は、それ自体が目的ではなく、就職活動を成功させるための手段です。
ここでは、自己分析の結果を具体的にどう活用するのか、3つの場面に分けて解説します。
企業選びの軸として活用する
自己分析で明らかになった価値観は、企業選びの最も重要な軸になります。
業種・業界の選択に役立つ
業種・業界を選択するにあたって、自分自身が何を大切したいと考えているのかはとても重要です。
例えば「チームで協力して成果を出すこと」を大切にしているのであれば、営業職などの個人で動く仕事よりも、企画職や開発職などのチームで動く仕事の方が向いている可能性が高いです。
その他にも、「人の役に立つことに喜びを感じる」という価値観があれば、医療・福祉・教育といった人に直接貢献できる業界が候補になります。「新しい技術に触れることにワクワクする」なら、IT・通信・メーカーの研究開発部門などが選択肢になるでしょう。
企業研究と連動される
気になる企業のホームページや説明会で得た情報と、自分の価値観を照らし合わせるなどを行い、企業研究を進めることで、企業の企業理念は、「自分の大切にしている価値観と一致するか」「この職場環境は、自分が力を発揮できる環境か」という視点で評価していきます。
企業選びの軸は、「成長できる環境」「チームワーク重視」「社会貢献性」など、3〜5個程度にあなたが譲れないポイントを明確にすることで、数多くの企業の中から本当に自分に合った会社を選べるようになります。
ES(エントリーシート)作成に活用する
エントリーシートの設問は、企業によって様々ですが、基本的には「自己PR」「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」「志望動機」の3つに集約され、このすべてに自己分析を活用することか可能となります。
自己分析を自己PRに連動させる
自己PRでは、自分がすごい人であるということをアピールするのではなく、自己分析で見つけた自分の強みを、具体的なエピソードとともに伝えます。
企業が求める人物像を企業研究を行う中でしっかりと把握し、それに合わせてどの強みをアピールするかを選ぶことが重要です。
| 自己分析 | 自己 PR |
| 人と話すのが好き | 関係構築力 |
| 準備をしないと不安 | 計画力・リスク管理力 |
| 空気が気になる | 調整力・協調性 |
| 細かいところが気になる | 正確性・改善力 |
このように自分自身の強みを出した中から、その企業・職種で最も活かせるものを選びましょう。
自己分析をガクチカ(学生時代に力を入れたこと)に連動させる
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)は、実際に頑張ったことを聞いているわけではなく、「どんな課題に直面し、それを乗り越えてきたのか」や「その経験を仕事でどのように活かすことができそうか」をみています。
そのため結果だけでなく、「なぜそれに取り組んだのか」「どんな困難があり、どう乗り越えたのか」「何を学んだのか」というプロセスを丁寧に書くことで、あなたの価値観や強みが自然と伝えることができます。
自己分析を志望動機に連動させる
志望動機では、自己分析で明らかになった「自分のやりたいこと」と「企業で実現できること」を結びつけます。
「御社でなければならない理由」を説得力を持って語るには、自分の価値観や興味を深く理解していることが前提となり、自己分析がしっかりできていれば、表面的な志望動機ではなく、あなた独自の志望理由を語ることができます。
面接対策に活用する
面接は、エントリーシートに書いた内容をさらに深掘りされる場ですので、自己分析が深くできていれば、どんな質問にも一貫性を持って答えられます。
面接官は、あなたの回答に対して「なぜ?」「具体的には?」「他の方法は考えなかったのか?」と次々に質問することで、あなたの思考の深さや一貫性を確認します。
自己PRで「チームワーク」をアピールしたにも関わらず、志望動機で「個々の裁量」と回答してしまうと矛盾が生じるため、自己分析で自分の軸を明確にすることで一貫性を持たせることができ、評価を上げることにつながります。
また就活生がわが行う逆質問でも、「御社では〇〇という価値観を大切にしていると理解していますが、実際の現場ではどのように実践されていますか?」のような逸紋は自分の軸を把握しているとアピールすることができ、面接官からの評価を上げることができます。
自己分析の質を高めるブラッシュアップ術





就活を進めていたら自分の強みが変わった気がして…。
自己分析は一度やって終わりではありません。就活を進める中で新しい発見があったり、考え方が変わったりすることは自然なことです。
ここでは、自己分析の質をさらに高める方法を紹介します。
自己分析が浅いと感じたら
自己分析をしてみたものの、「なんだか表面的な気がする」「これで本当に大丈夫だろうか」と不安になることがあります。
自己分析が浅いかどうかは、いくつかのサインで判断できます。
「なぜ?」の質問に2回以上回答ができない
「なぜ?」の質問に2回以上答えられない場合は、掘り下げが不足しています。
「この活動が楽しかった」→「なぜ?」→「達成感があったから」で終わってしまうような場合は内容が浅すぎます。
さらに「なぜ達成感を感じたのか?」「何を達成したと感じたのか?」と掘り下げることで、自分自身の価値観にたどり着くことができます。
エピソードが抽象的で具体性に欠ける
エピソードが抽象的で具体性に欠ける場合も、分析が浅い証拠です。
「部活で頑張った」ではなく、「〇〇大会に向けて週6日3時間の練習に取り組み、特に△△の技術向上に力を入れた結果、レギュラーに選ばれた」という具体性が必要です。
数字や固有名詞を入れることで、エピソードがリアルになります。
自己分析のブラッシュアップを行なう際に、「掘り下げ質問集」も用意しておくと良いでしょう。
- その時どんな感情でしたか?
- 他の選択肢はありましたか?
- 周囲の人間はどの様な反応をしていましたか?
- そこからあなたは何を学びましたか?
- 今の自分にどの様な影響を与えていますか?
この様な質問を自分の作成した自己分析に投げかけることで、一つの経験から多くの気づきを得ることができ、面接などでの一貫性や深さを出すことが可能になります。
定期的に見直す重要性
自己分析は、説明会に参加したり、OB訪問をする中で、あなたの興味や価値観がより明確になったり、変化したりすることがある為、就活の進捗に合わせて定期的に見直すことが大切です。
次にあげるのは、自己分析を見直す絶好のタイミングになります。
企業研究を深めた後
企業研究を行なった後に自己分析を行うことで、ズレない自己PRや志望動機を作成することが可能になります。
このように、自己分析でみつけた自分と合致した会社が求めている人物像に合わせた自分の強みなどをアピールすることで、内定確率を大幅にアップすることが可能になります。
このように、自己分析の結果を「独りよがり」から「企業目線」のものに変更することが可能になります。
企業選びの参考に以下の記事も是非ご覧ください。


面接を受けた後
面接は面接官という客観的視点をふまえて自己分析の完成度を推し量ることが可能になります。
面接官の反応(食いつきの良い点や深堀りされたポイント、詰まった質問など)を思い出すことで、自己評価と他社評価のズレを教えてくれます。
回答に詰まった部分に関しては、再度自己分析を行うことでより明確化され、自己PRやガクチカをアップデートすることが可能になります。
また複数社面接を経験することで、各社によって反応に違いが出るため、どの部分を会社ごとに変更していかなければいけないかなどを理解することができます。
ただし、軸となる価値観まで頻繁に変える必要はなく、見直すのは「表現の仕方」や「どのエピソードを選ぶか」といった部分です。
核となる「あなたらしさ」は一貫している方が、説得力のある就活ができます。
自己分析でやってはいけないNG行動3選


自己分析を進める上で、多くの就活生が陥りがちな失敗パターンがあります。
これらを知っておくことで、無駄な時間や不安を避けることができます。
- 完璧を求めすぎる
- 他人と比較する
- 結果だけを書いて過程を無視する
それぞれについて詳しく解説していきます。
NG①完璧を求めすぎる
自己分析に完璧な正解はありません。
「もっと深く分析しなければ」「もっと素晴らしいエピソードが必要だ」と考え、いつまでも自己分析が終わらない学生が多くいます。
しかし、自己分析は就活を進める中で何度でも修正できるものなのでまずは70点の内容で良いので、一通り完成させて実際に使ってみることが重要です。
完璧主義が原因で行動できないことの方が、よほど大きな損失になります。
NG②他人と比較してしまう
友人の自己分析を見て「自分にはこんな立派なエピソードがない」「あの人の方が深い分析ができている」と落ち込む必要はまったくありません。
企業が求めているのは、華々しい経歴ではなく、自分自身をしっかり理解し、それを言葉で伝えられる人です。
日常の何気ない経験からも、深い自己理解は十分に得られ、あなたはあなた自身の人生を生きてきたのであり、その経験に優劣はありません。
NG③結果だけを書いて過程を無視する
「部活で県大会出場」「アルバイトで売上目標達成」といった結果だけを並べても、あなたの価値観や強みは伝わりません。
企業が知りたいのは、その結果に至るまでにあなたがどう考え、どう行動したかというプロセスです。
失敗した経験や挫折からの学びの方が、輝かしい実績よりも深い自己分析につながることも多いのです。
結果よりもプロセス、華やかさよりも誠実さを重視することで、本当に価値のある自己分析ができます。
これらのNG行動を避けるためには、「自己分析は自分のためにやるもの」という原点に立ち返ることが大切です。
就活に迷ったらエージェントを活用してみる


就職活動を一人で行っていると、自分自身が行っているやり方が正解なのか分からなくなることがあります。
新卒エージェントでは、就職活動の基本から内定までを無料でサポートしてくれるので、正しいやり方で就活を進めることが可能です。
求人媒体に載っていないお仕事のご紹介を受けるだけでなく、「エントリーシートの添削」や「面接練習」など一人ではできないことを一緒に行なってもらえるのも魅力です。
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添削自己分析に関するよくある質問


自己分析を進める上で、多くの就活生が共通して抱く疑問があります。ここでは、特に頻度の高い質問とその回答を紹介します。
- 自己分析はいつまでに終わらせるべき?
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自己分析に明確な締め切りはありませんが、就活本格化の3ヶ月前、つまり大学3年の12月頃までには一通り完成させておくことをおすすめします。
この時期までに自己分析ができていれば、インターンシップの選考や早期選考にも余裕を持って臨めます。
ただし、完璧を目指す必要はなく、70〜80%の完成度で構いません。実際の選考を通じて、自己分析はさらに深まっていきます。
むしろ、早めに一旦完成させて、企業研究やエントリーシート作成に時間を使える状態にしておくことが重要です。
就活が本格化してから慌てて自己分析を始めると、時間的にも精神的にも余裕がなくなってしまいます。
- 特別なエピソードがない場合はどうする?
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「全国大会出場」「起業経験」「海外留学」といった特別なエピソードは必要ありません。
企業が見ているのは、エピソードの華やかさではなく、あなたの思考や行動のパターンです。
日常的なアルバイト、サークル活動、ゼミでの研究、趣味の活動など、どんな経験でも深く掘り下げれば価値ある自己分析の材料になります。
例えば、「コンビニのアルバイトで、常連のお客様の好みを覚えて先回りした接客を心がけた」というエピソードからも、「相手のニーズを察知する観察力」「主体的に工夫する姿勢」といった強みを導き出せます。
重要なのは「何をしたか」ではなく「なぜそう考え、どう行動したか」というあなたらしさです。
- 自己分析と企業研究、どちらを先にやるべき?
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基本的には自己分析を先に行うことをおすすめします。
自分の価値観や強みが明確になっていない状態で企業研究をしても、何を基準に企業を評価すればいいのかわからず、情報を集めるだけで終わってしまいます。
自己分析で「自分の軸」ができていれば、企業研究の際に「この会社は自分の価値観と合うか」「この仕事で自分の強みを活かせるか」という視点で見ることができ、効率的に企業を絞り込めます。
ただし、完全に自己分析が終わってから企業研究を始める必要はありません。
ある程度自己分析が進んだら、並行して企業研究も始め、両者を行き来しながら理解を深めていくのが理想的です。
- 弱みはどこまで正直に書くべき?
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弱みを聞かれた際に、致命的な欠点を正直に伝える必要はありません。
企業が弱みを聞く目的は、あなたの自己認識能力と改善意欲を確認することです。
理想的な弱みの伝え方は、「現在改善に取り組んでいる弱み」または「見方を変えれば強みにもなる弱み」です。
例えば、「慎重すぎて決断に時間がかかる」という弱みは、「リスクを事前に検討する慎重さ」という強みの裏返しでもあります。
また、「以前は〇〇が苦手でしたが、△△という工夫をして改善しました」という過去形で語ることで、成長意欲をアピールできます。
絶対に避けるべきは、「遅刻が多い」「責任感がない」といった社会人として致命的な弱みです。
- 自己分析シートやアプリは使うべき?
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自己分析シートやアプリは、思考を整理するための有効なツールです。
特に「何から始めればいいかわからない」という初心者の方には、構造化されたシートやアプリが道しるべになります。
ただし、ツールに頼りすぎて、質問に答えるだけの機械的な作業になってしまうのは避けましょう。
大切なのは、ツールを使いながらも「なぜ自分はこう答えたのか」「この回答から何が見えるか」と深く考えることです。
また、複数のツールを使い比べるよりも、一つのツールを使い込んで深く掘り下げる方が効果的です。
最終的には、ツールに書いた内容を自分の言葉で語れる状態にすることがゴールです。
- 自己分析で見つけた強みが企業の求める人物像と合わない場合は?
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無理に自分を企業に合わせる必要はありません。
自己分析の本来の目的は、自分に合った企業を見つけることです。
あなたの強みや価値観と企業の求める人物像が根本的に合わないなら、その企業はあなたに適していない可能性が高いです。
入社後のミスマッチを防ぐためにも、自分を偽らず、本当の自分に合った企業を選ぶことが長期的には最善の選択です。
ただし、表現の仕方を工夫することで、同じ強みでも異なる角度からアピールできることもあります。
例えば、「慎重さ」という強みは、企画職なら「リスク管理能力」、営業職なら「顧客ニーズを丁寧に聞き取る力」として表現できます。
まとめ


自己分析のやり方がわからないと悩む大学3年生は決して少なくありません。
重要なポイントをおさらいすると次の通ります。
- 過去の経験を幅広く洗い出し、「なぜ?」を繰り返して深掘りし、共通するパターンを見つける
- 他己分析で客観的視点を加え、最後に就活で使える形に言語化する
- 完璧を求めすぎず、まずは一通り完成させて実際に使ってみる
自己分析は、企業選び・エントリーシート・面接のすべてに活きる就活の土台となるので、時間をかけて丁寧に取り組むことで、自分に本当に合った企業と出会い、入社後も活躍できるキャリアを築くことができます。
自己分析で迷ったときは、いつでもこの記事に戻って、一歩ずつ着実に進めていってください。
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